週刊『アエラ』掲載!(06年3月20日号)
「逸品・逸杯 有名ソムリエが家で飲むワイン」に取り上げられたスパークリング・ワイン。
| ユニ・ブランというブドウの個性を最大限発揮するためシャルマ方式で造られており、よりエレガントで滑らかな泡立ちを実現しています。 香りがイキイキとしていて、フレッシュな青リンゴ、ライムのようなフルーティな香り。肌理の細かい泡立ちは、エレガントでやさしい口当たり。嫌味がなく爽やかな印象で、かなり冷やしても、しっかりとしたブドウのコクがあり、楽しめます。 大好評につき、再入荷いたしました! |
| 産 地 : | フランス プロヴァンス地方 |
| 造 り 手 : | ラ・テット・ノワール |
| タ イ プ : | 辛口、スパークリングワイン(白) |
| ブ ド ウ : | ユニ・ブラン 100% |
ルネッサンスの医者で預言者として知られ、詩人でもあったノストラダムスが愛した町、サロン・ド・プロヴァンス。15世紀からオリーブ産業で栄えた町は、アンペリ城を中心に歴史的なたたずまいが続く、おっとりとした南仏らしい雰囲気の町です。
ラ・テット・ノワールは、20世紀初頭から、サロン・ド・プロヴァンスでブドウ栽培を始めた古い生産者で、他とは一線を画す優れた繊細なキュベを長年造り続けています。1976年より今までのノウハウに更なる進化を遂げ、厳格な品質管理と技術革新、独創的なブレンドなど、すべてのテクニックを結びつけた結果、La Tete Noireはスパークリングワインとしては高い名声を得るまでにいたっています。
『アエラ』でも紹介されました!
シャンパンに大変精通されている名店『ランスYANAGIDATE』のシャフソムリエ佐藤氏が取り上げた、自宅で飲むヴァン・ムスー。非常にリーズナブルな価格でありながら、高品質なワインです。
■低価格実現の秘密■
同じスパークリングワインでも、シャンパンと比べて、どうしてこんなに安い価格が実現できるのでしょうか?
それは、このワインが「シャルマ方式」という製法で泡を造っているからです。
「シャルマ方式」は、1910年に、フランスのウジェーヌ・シャルマさんが開発した製法です。
(実は、それ以前に、イタリアのフェデリコ・マルティノッティ氏が1895年に最初に発明したそうですが。)
「シャンパン方式」が1本ごとビン内二次醗酵を行うのに対し、「シャルマ方式」ではベースワインを巨大な耐圧密閉タンクにいったん全部入れて、そこに酵母と蔗糖を添加。いっぺんに二次醗酵を行います。
タンクの中のガス圧が5気圧になった時点で冷却して醗酵を停止、甘味等の微調整を行い、ビン詰めします。
これにより、安価で短期間に泡が生成されますし、また、熟成のために広い場所を必要としないという利点があります。
また、ボトルごとの味わいのムラをなくすというメリットもあります。
つまり、非常に合理的な生産方法なワケです。
一定の味わいが保たれているため、非常に安心して楽しめます。
アウトドアや普段の家庭の食卓等で、気軽に楽しめるスパークリングワインです。
